【パティシエ】パティシエってしんどい?つらい?現役パティシエが修行時代に苦労した経験をご紹介します。

私がパティシエになって9年。この仕事をしていて常に悩まされることが人材不足です。都会の有名店でもない限りパティシエの人材はどこも不足していると思います。

私も、なんとか若いパティシエが仕事を続けられるようにブログを通して経験を伝えています。

パティシエについて検索すると「しんどい」「きつい」「つらい」などのネガティブなキーワードが出てくることがあります。

ネットで様々な情報が入るようになった現代なので、「一見華やかだけどしんどい仕事」という認識が広まっているのだと思います。

この記事では私が若い頃に経験を元にパティシエの仕事のネガティブな部分について書きたいと思います。

パティシエの仕事はしんどい?

結論から言うと

めちゃめちゃしんどいです!

具体的には

  • 思ってた仕事と違う
  • 拘束時間が長い
  • 技術向上には居残り練習が必要
  • 人間関係

と言うポイントが挙げられます。

・思ってた仕事と違う

若いパティシエがまずぶつかる壁が

思ってた仕事と違う!

というギャップです。経験の浅いうちは、お菓子作りの補助的な作業しかさせてもらえず、もどかしい日々が続きます。

また、「お菓子を食べることが好き」と言う理由でパティシエになったが、お菓子作りにはあまり興味がないという方も多いです。

お菓子作りには、材料の特性や温度変化など細かい知識も必要になってくるのですが、この部分に興味がないと技術の向上は難しいです。

指導する立場としても、教えたことに興味を持って覚えてもらえないと、仕事を任せきれない部分があるので、悪循環に陥ります。

パティシエになりたての頃は、実際に動いて覚える技術的な部分と、材料やお菓子に関する基礎知識を両立して覚えなければなりません。知識に関しては仕事が終わってからの自分で時間を作って勉強しなければならないので、この部分はかなりキツイ部分であると思います。

拘束時間が長い・技術向上のためには居残り練習が必要

パティシエの仕事は拘束時間が長いです。最近では、労働時間について厳しくなっているので、以前ほど拘束されることはないと思います。しかし、若いうちは居残りで技術向上のために練習する必要があります。

人間関係

どの仕事でも人間関係で悩む方は多いと思います。若いパティシエに実践してもらいたいことは

  • 教えてもらったことをしっかり復讐して覚える
  • 注意されたことを、勉強や練習で克服する

ということ。パティシエの現場はギリギリの人数で仕事をしている環境が多いです。その中で若手に期待することはいち早く仕事を覚えて戦力になってもらうこと。

覚えられなくても、努力する姿勢が見えるだけでも指導する立場としては信頼度が変わってきます。

いつか楽になる?

パティシエの仕事が楽しい!と思えるようになるタイミングですが

まずは1年!

私は1年目のクリスマスが終わったあたりから、仕事が楽しいと思えるようになりました。地獄のような忙しさのクリスマスを乗り切ったというのが大きいと思います。

3年目にはパティシエに必要な技術はほとんど習得していると思うので、このあたりまで来ると仕事がとても楽しくなってきます。

20代後半にはまた別の悩みが

20代後半にパティシエを辞めてしまう方も多いです。このタイミングの悩みとしては

給料が安い

家庭を持っている方は特にパティシエの給料では不安になってしまう方が多く、より安定した職業に転職してしまう方もいます。

パティシエとしてキャリアアップするためにも、20代後半にパティシエとしてどうなっているかを想定しながら経験を積んで欲しいと思います。

まとめ

パティシエを目指す若い方へ

パティシエの仕事はしんどいです

特に経験の浅い内は、ぶつかる壁も多いと思います。私も1年目は何度も辞めようと思いましたが、小さな目標を達成したり、課題を克服することで乗り越えてきました。

一人前になるまでは大変な仕事ですが、人を幸せにできるとてもやりがいのある仕事なので、夢に向かって頑張って欲しいと思います。

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