【新型コロナ】休業・助成金の手続きはどうする?参考例をご紹介。

終息が見えない新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。

緊急事態宣言や各都道府県の要請もあり、「営業を自粛・休業」するという洗濯をしているお店も多々あります。

私は飲食業で特に経営者でもないのですが、「休業・助成金の手続き」について、参考になりそうな情報があったのでご紹介します。

2020年4月17日にYouTubeで公開された遊楽舎ちゃんねるの『【休業手続き】取引先への連絡とか、助成金の手続き忘れちゃダメっ!』という動画。

遊楽舎さんはゲームやトレーディングカードを扱うお店です。

個人的には、「なるほどなー」という情報がたくさんあったので、動画の内容をまとめてご紹介します。

※休業や助成金の手続きについては各お店や都道府県・自治体などなど、環境によって変わるのであくまでも参考程度に見て欲しいと思います。

休業に伴い行ったこと

休業するに伴って、遊楽舎の店長が行った行動を紹介してくれました。

◉仕入れ先への連絡

どんな職業にも当てはまることだと思います。特に定期便で納品している物や入荷予約している物はキャンセルの可否を確認。

キャンセルできない場合は受け取りの段取りもしなければならないようです。

いずれにしても、早めの対応が良さそうです。

◉警備会社への連絡

店に誰もいない時間は警備会社に警備をお願いすることになります。警備が必要な時間帯に変更がある場合は連絡しておきましょう。

◉大家さんへの連絡

お店の場所を借りている場合、「長期の休業はしてはいけない」という契約をしている場合があります。その他で契約内容に「休業」に関する項目がないかチェックが必要です。

◉委託機材の管理会社への連絡

こちらはゲーム機ならではのことと思います。設置している機材をメーカーや業者が管理している場合は休業をしておきましょう。

◉行政への連絡

遊楽舎さんの場合は「カードゲーム等の買取(古物商)」と「ゲームセンター(風俗営業法)」の認可が必要となります。

この2つは地域の警察の生活安全課で取りまとめているため、一応連絡したそうです。

こちらに関しては「半年以上休業する場合は連絡が必要」とのことでした。

ただ、この辺りは各お店や地域によって対応は変わってくる場合があるので、一応連絡・確認しておいた方が良さそうです。

助成金について

休業するにあたり、確保しなければならないのは「従業員の給料」。

遊楽舎の店長さんも、従業員の生活を守ために助成金の利用手続きをしたそうです。

◉雇用調整助成金

従業員の給料に関する助成金で、ハローワークで申請できるようです。この助成金に関しては新型コロナウイルスの流行以前からあり、今回は特例で「助成金を受け取るためのハードルが下がられている」というものです。

店長さん曰く、かなりややこしい書類みたいです。

現状では前年と同じ月の売り上げが10%以上下がっていることが条件の1つで、今後もしかすると5%落ちていても受けれるように検討されているみたいです。

このあたりの緩和策については、日々変わっているので要チェックです。

◉助成金の申請の段取り

通常であれば

「必要書類を全て揃えてからの申請」

となるのですが、今回に限っては

「先に申請をして、後に書類を提出」

という流れでも申請できるようです。

ただ、「何を先に提出して、どの書類が後からでも良いのか?」というのは、かなりややこしいので、一度ハローワークで相談した方が良さそうです。書類についてもハローワークで一式揃うみたいです。

助成金の申請をするかどうか悩んでいる方はハローワークに相談した方が良いそうです。

※雇用保険をしっかりと払っていることが前提。

まとめ

休業は大きな決断で、準備や手続き、従業員の生活の確保などしなければならないこともたくさんあります。

助成金に関しては、聞いていてもかなりややこしいのかなと思ったので、ハローワークに相談した方が良さそうです。

今回ご紹介した情報が全てではないので、あくまでも1つの参考として見ていただければと思います。

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