2021年も終息の気配はなく、逆に感染拡大が続いている「新型コロナウイルス」。
各所で新型コロナ対策としてさまざまな工夫が講じられています。
身近な対策としてよく見かけるのが
「ハンドドライヤー・ジェットタオルの使用禁止」
大型ショッピングセンターや高速道路のサービスエリアのトイレでよく見かける設備ですが、ウイルスの拡散防止で使えない施設がほとんどです。
この記事ではそんなハンドドライヤー・ジェットタオルの代わりとして設置することができ、さらにウイルスの除菌までできる商品をご紹介します。
ウイルス撃退くんシリーズ【NEWスーパーM】
ご紹介するのがウイルス撃退くんシリーズの「NEWスーパーM」と言う商品。
おすすめポイントをまとめてご紹介します。
◉99%の殺菌効果と周辺除菌
NEWスーパーMは131℃の熱風と殺菌ランプのダブル殺菌によって99%の殺菌効果を持ちます。
さらに周辺10mも殺菌することができます。
トイレぐらいの空間であれば、設置するだけで空間除菌が可能。
新型コロナウイルスに対しての殺菌効果はまだ実証されていませんがノロウイルス・インフルエンザ・O-157などのウイルスに殺菌効果があることから、新型コロナウイルスに対しても効果が期待できます。
10秒で99.9%の強力スピード除菌!【スーパーM】◉コスパが良い
設置する場所の環境にもよりますが、長い目でみるとペーパータオルよりも安く費用を抑えることができます。
基準としては「1000回使用して電気代が約54円〜94円」と言うデータ。
さらにフィルター交換が不要なので、維持費もそれほどかかりません。
◉価格はいくら?
公式ページには価格が表示されておらずオープン価格となっています。
他のサイトで調べたところ
初期費用18万円。月額料金や契約期間の縛りはなし
とのことでした。
設置場所や環境によっても価格は変動すると思うのでまずはお問い合わせして確認する方が確実です。
問い合わせ自体は無料でできるので気軽に相談してみて下さい。
ウイルス撃退くんシリーズ【NEWスーパーM】の公式ページはこちら⬇︎
◉どんな施設におすすめ?
ジェットタオル・エアータオルといえば大型施設に設置してあるイメージですが、周辺の殺菌効果を考えると今まで使用していなかった小規模の施設の新型コロナウイルス対策として設置するのもありだと思います。
私は飲食店関係者ですが、お客様に安心してお店を利用してもらえる1つのアイディアとして有効だと思いますし、共用で使うトイレだからこそより力を入れて新型コロナウイルス対策をすべきだと思います。
初期費用と相談と言う形にはをなりますが、NEWスーパーMの導入は検討する価値があると思います。
※カラーも9種類と豊富です。
まとめ
新型コロナウイルスの感染予防として使用禁止されているエアータオル・ジェットタオルの代替品として「NEWスーパーM」と言う商品をご紹介しました。
手を乾燥するだけでなく、周辺への殺菌効果もあるとなると医療施設・介護施設・飲食店・オフィスなどさまざまな場所で活躍できそうです。
相談は無料ですし、長い目で見ればコスト削減にもつながる新型コロナウイルス対策なのでぜひ導入を検討してみてください。
設置場所を選ばす、メンテナンスも不要!空間・周辺除菌が実現!【スーパーM】
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