旅行で、必須になるのが通信環境の確保。
現地で調べ物をしたり、SNSを投稿したり、できれば日本にいる時と同じように使いたいですね。
私もタイ旅行に向けて、通信環境をどうするか?と色々調べてみたところ、見つけました!
「タイ専用の4G LTE無制限Wi-fiルーター」
内容を見ましたが、正直レンタルのWi-fiならこのタイ専用の「タイデータ」1択だと思います。
おすすめの理由をご紹介します。
お急ぎの方は、早速サイトへ↓
おすすめポイント
通信速度が早い
タイ専用というだけあって、通信速度が早いです。その理由というのが、タイの大手通信会社TRUE社の最新Wi-fi SIMを搭載しているから。
TRUE社はタイで多くの契約者がいて、電波中継基地局を数多く設置しているので、安定した通信でインターネットを使うことができます。
バンコクはもちろんタイ全土で使うことができます。
データ利用料が無制限
Wi-fiレンタルで気になるのが、通信量。タイデータは4G LTEを無制限で使うことができます。
タイで携帯を使う手段として、SIMカードを購入する方法がありますが、自分が1日にどれくらいデータ量を使うのかわかりませんし、複数人での利用や、パソコンでWi-fiを使いたい時にはWi-fiルーターをレンタルした方が良いと思います。
個人的にはあの小さいSIMカードを管理できる自信がないので、出来るだけ今のスマホの状態のまま使いたいという気持ちがあります。
一台レンタルでれば、5台接続できるので、複数人で利用すればレンタル料金も抑えることができます。
料金は1日当たり590円
4G LTEが無制限で使えて、1日当たりの利用料は590円です。もし5人で利用すれば一人当たり118円。安い!
ちなみに日本の携帯会社の海外ローミングを利用すると1日当たり2000円〜3000円かかります。
レンタルWi-fiの価格比較サイトをみると、タイデータよりも若干安いレンタル会社もありますが、タイデータは補償の料金も1日200円と格安です。
トラブルに備えて、安心補償には加入しておいたほうが良いと思うので、その料金を考慮すると、タイデータが最も安いと思います。
また、Wi-fiの受け取り、返却の宅配料金も往復無料です。
レンタル会社によっては宅配での返却はこちらで負担しなければならないことがあるので、この往復無料のサービスもありがたいです。
空港で受け取りもできます。
成田空港、羽田空港、中部国際空港セントレア、関西国際空港
バッテリーはどれくらい持つの?
連続通信時間は最大約10時間です。もし不安な場合は予備バッテリーを1日あたり100円でレンタルすることができます。
もしくはモバイルバッテリーで充電しながらの使用になるかと思います。
海外旅行にはモバイルバッテリーは必須だと思うので、個人的にはレンタルよりもモバイルバッテリーの利用をおすすめします。
格安のモバイルバッテリーについては→こちら の記事に詳しく書いています。
まとめ
タイ専用のレンタルWi-fiルーターをご紹介しました。
「格安!」と言われるレンタルWi-fiはいくつかありますが、無制限で補償や返送料金無料、などを考慮すると最安のレンタルWi-fiだと思います。
タイは地方にいくとWi-fiスポットを探すのは大変です。
急な予定変更やトラブルに対応する為にも、ポケットWi-fiの利用をおすすめします。
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