申請動機作文の書き方・記入例を丁寧に解説!【フランスワーキングホリデー】

フランスのワーキングホリデービザの申請に必要な下記の通り。

  1. 申請書類チェックリスト 詳細
  2. 長期ビザ申請書1部 書き方
  3. 証明写真1枚 詳細
  4. パスポート 取得方法
  5. 申請動機作文1部
  6. 滞在中の計画書および履歴書 書き方
  7. 残高証明書  取得方法
  8. ワーキングホリデービザ宣誓書 書き方
  9. 健康診断書 詳細
  10. 海外旅行保険加入証明書 詳細
  11. レターパック(ビザ付きのパスポートを郵送で受け取る場合)
    レターパックの詳細は郵便局のHPへ

申請の全体の流れはこちらから見れます

この記事ではこの中の申請動機作文の書き方を解説します。

申請動機作文の書類

申請動機作文の書類は2枚あり、フランス大使館のHPからダウンロードすることができます。

ワーキングホリデービザ申請書

長期ビザ申請書とは別のワーキングホリデービザ申請書という書類。日本語で記入しても良いのでそれほど難しくありません。

学歴・職歴は日本の履歴書と同じような書き方で大丈夫です。

学歴については高校〜の学歴で良さそうです。私の場合パティシエの専門学校に1年通っていたのですが、専門職の学歴は書かない方が良いと判断し、記入しませんでした。

専門学校の学歴を省いたことで1年の空白ができてしまったので、職歴のところに専門学校に通いながら働いていたアルバイトを加えました。

また私はホテルのパティシエだったのですが、所属部署を少しぼかして書きました。(宿泊事業部の洋食部だったのですが、宿泊事業部として記入)

その他の注意点としては、最後のフランスを発つ予定日を長期ビザ申請書の日にちと矛盾しないようにすることです。長期ビザ申請書はフランスへの入国日ですが、こちらの書類は日本を出国する日にちなのでしっかりと確認しましょう。

申請動機作文

多くの方が頭を悩ませるのが申請動機作文です。ポイントを抑えればそれほど難しくないと思うので、ポイントや注意点をご紹介します。できれば用紙を全て埋めるぐらい、少なくとも8割〜9割ぐらいは埋めた方が良さそうです。文字数にすると1000文字ぐらいが最低の目安かと思います。

・申請動機作文の注意点

フランスでやりたいこと、学びたいことを中心に書いていくのですが、専門職(パティシエや料理人)についてはそのことについては触れない方が良いです。専門職であれば就労ビザの方が適していると判断されるらしく、ワーホリの審査には落ちてしまうようです。

観光や文化について学びたいことを書くのが良さそうです。

そしてワーキングホリデービザの終了する1年後には帰国することを明記することも重要です。

作文の内容

作文の内容を大まかに書きます。

導入部分(なぜフランスに長期滞在したいのか?)

導入部分にはフランスに行きたいと思った理由を書きます。

  • 旅行で行った時にフランスに興味を持ち、実際に住んでフランスの生活や文化に触れてみたいと思った。
  • テレビでフランスの美しい風景を見て実際に行ってみたいと思った。1年をかけてフランス全土を回る観光旅行をしたい。

観光でできることではなく、長期滞在でなければならない理由を書きましょう。

【記入例】 私は以前フランスに1週間旅行したことがあります。パリを中心に観光したのですが、その時にフランスの人々の生活に興味を持ちました。例えば「マルシェ」という文化は日本にはない独特の文化で、パリの中だけでも特色の違う様々なマルシェが開かれていることを知りました。お客さんと楽しく対話しながら働く店員さんの姿がとても素敵に見えました。私もフランスに実際に住み、人々とコミュニケーションを取りながらフランスの生活や文化を学んでみたいと思いました。

中間部分

中間部分では、フランスで滞在する場所や期間を大まかに記載します。実際にこの通りに過ごさなければならない!ということではないので、1年間でしたいこと、参加したいイベントなどを中心に滞在先や期間を決めていくと良さそうです。

【記入例】 フランスではまずパリに3ヶ月滞在し、フランス語を学びたいと考えています。フランス人の生活に触れ、コミュニケーションも取れる接客業をしてみたいと思います。

この後は、イベントと紐付けながら書いていくと書きやすいです。

【記入例】11月、12月にはアルザス地方に滞在して、フランスとドイツの文化が融合したクリスマスの文化に触れたいと思います。近年日本でも流行しているクリスマスマーケットはアルザス地方が発祥ということを知ったので、ぜひ本場のクリスマスマーケットを体験したいです。

フランスのイベントはネットで調べてもたくさん出てくるので、もし用紙が埋まらない場合や文字数が少ない場合はこの部分で調整すると良いです。

終わり

最後に1年で日本に帰国する旨と、帰国してフランスで学んだことを生かして何をしたいか?を書きます。

【記入例】 1年後日本に帰国した際には、フランスで撮影した写真を使って写真展を開き、フランスの生活や文化を伝えたいと思います。

ただ帰国するということだけでなく、何をするか?を明記した方が良さそうです。写真展を開きたいと書く場合は、導入部分に「写真(カメラ)が趣味なので〜」と書いておくと、違和感なくつながると思います。

まとめ

難しいそうな申請動機作文ですが、記入例を参考にして書いていただくと、割と簡単に用紙を埋めることができると思います。

フランスの文化について学ぶということをメインにしていることを伝えることが重要です。フランスで働くことを書く場合は「接客業をしたい」と書くのが無難です。

一通り書いてみて用紙が埋まらない場合はフランスの年間行事を調べて、参加したいイベントを追加すると良いです。

作文については、正解はないので私の記入例はあくまでも参考程度にみてもらいたいと思います。

どうしても書けない、書き方がわからないという方にはワーホリの取得をサポートしている会社もあるので、資金に余裕のある方は利用しても良いのかなと思います。

留学ワーキングホリデーサポート【Global Dive】

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