パワーアシストスーツ9商品を徹底比較。価格や補助金、おすすめは?

近年、注目されているアイテムの1つに「パワーアシストスーツ」があります。

別名では「ロボットスーツ」や「パワードスーツ」、「サポートジャケット」と呼ばれたりもしますね。

注目されている理由として

●一般人でも購入可能なぐらいまで価格が下がった
●介護士や農業従事者の高齢化によりサポートが必要になった
●1つの働き方改革として、労働者の負担軽減が進んでいる

という要因が考えられます。

特に価格に関しては、以前は数百万円だったものが数十万円、商品によっては数万円で購入できるようになっています。

さらに補助金が利用できる物もあるみたいなので、そのあたりも徹底的に調べてまとめたいと思います。

1.マッスルスーツ Every

まずは今最注目と言っても良い「イノフィス」という会社が販売している「マッスルスーツ Every(エブリー)」というアシストスーツ。

「着る筋肉」というキーワードが特徴的です。

1番の特徴は”電気を使用しないこと”。空気圧によってのサポートなので、充電やバッテリーを必要としません。

その分より軽量化され、長時間の屋外作業も可能となっています。水にも強いので雨の日でも安心です。

実際に導入している企業も増えていて、やはり介護や農業の現場での利用が多いみたいです。

個人的にとっても気になる商品だったので別の記事でより詳しく解説しています⬇︎

「マッスルスーツEvery」を徹底分析。仕組みや価格・基本スペック・評判は?レンタル・補助金の情報も。

大手ネット通販サイト(Amazon・楽天市場・Yahooショッピング)でも購入可能で、14万円〜15万円前後での販売となっています。

補助金については各自治体によって変わってくるので説明が難しいところ・・・

販売元であるイノフィスさんのホームページから補助金についても問い合わせができるので気になる方はそちらで詳しく確認した方が良さそうです。

イノフィスのホームページはこちら⬇︎

2.HAL 腰タイプ

CYBERDYNE(サイバーダイン)という会社が提供している「HAL(ハル)」というアシストロボット。

たくさんの商品を開発しているのですが、公式サイトから「作業用支援用」のロボットの画像を引用しました。

他にも立ち座りをサポートする「自立支援用」や「介護支援用」もあるみたいですね。

まだまだ高額なロボットということで、レンタルでの提供となるようです。個人でもレンタル可能で、全国に体験できる施設も展開中なので今後も注目のアシストスーツです。

詳しくはCYBERDYNEのホームページから

3.ATOUN MODEL Y(アトウン モデルY)

※公式サイトから画像引用

ATOUN(アトウン)という会社が提供しているパワードスーツが「ATOUN MODEL Y(アトウン モデルY)」という商品。

紹介動画もあったのでご紹介します⬇︎

個人的な印象としてはより重たい物を運ぶ仕事だったり、負担のかかる動きを繰り返す仕事のサポートとして有効なのかなと感じました。

今のところ価格は70万円前後で、公式サイトからのみの購入となっています。

やっぱりモーター式は高額なのか・・・

レンタルやリースも行っていて、こちらも公式サイトから紹介してもらえるみたいなので気になる方は公式サイトへ⬇︎

ATOUNの公式サイトはこちらから

4.サポートジャケット Ep+ROBO

※公式サイトから画像引用

upr(ユーピーアール)という会社が提供している「サポートジャケット Ep+ROBO」という商品。

イーピープラスロボと読むらしいです。読めるけど読み仮名ふってほしいかも・・・

どんな商品かについてはこちらも動画がありました⬇︎

モーター式ですがかなりスリムでさまざまな職業や場所で活躍しそうな印象を受けました。

価格やレンタルについてですが・・・ごめんなさい。。良く分かりませんでした。

商品が素晴らしいのは分かりますし、サイトもすごく作り込まれているのですが、ほしい情報が見つかりにくい・・・

徹底比較!と言っているので今後また時間を見つけて解説したいと思います。

uprの公式ホームページはこちらから

5.Bp+proⅡ

4つ目にご紹介した「Ep+ROBO」と同じuprが提供しているサポートジャケットが「Bp+proⅡ」という商品。(ビーピープラスプロツー)

こちらは価格が3万8千円とかなり購入しやすい価格で提供されています。

サポーターやコルセットとの違いは、腰の負担を軽減する3つの独自機能(ランバーサポート機能・フォームナビ機能・マッスル機能)が搭載されていること。

と言っても良くわからないので公式の紹介動画をご紹介します⬇︎

あくまでも腰の負担の軽減ということなので、軽作業のサポートと言った感じでしょうか。

購入は今のところ公式サイトからのみとなっています。

uprの公式ホームページはこちらから

6.DARWING PA-Jacket

※公式サイトから画像引用

ダイヤ工業が提供している「DARWING PA-Jacket」という商品。最初にご紹介した「マッスルスーツ Every」と同じく空気圧でサポートするタイプのアシストスーツです。

指についているボタンを押すと人工筋肉のサポートが始まる仕組みのようです。

価格は公式サイトからのお問い合わせになるようです⬇︎

ダイヤ工業の公式ページはこちらから

7.DARWINGシリーズ

同じくダイヤ工業から「DARWINGシリーズ」をご紹介します。

ダイヤ工業さんはさまざまなタイプのアシストスーツを提供しているのですが、その中でも無動力のサポータータイプがDARWING SATT(ダーウィンサット)という商品。

ゴムの力でサポートするタイプのアシストスーツのようです。

大手ネット通販サイトでも購入可能で価格は1万6千円前後〜と購入しやすいです。

●あまり高額な商品はちょっと手が出せない
●軽作業のサポーターとしてより強力な物が欲しい

という方におすすめできそうです。

上半身のみ、下半身のみと分けて利用できるのも魅力的なポイントです。

8.作業アシストスーツ X

キングジムが提供している「作業アシストスーツ X」という商品。

バネの力でアシストするタイプのサポーターです。

紹介動画はこちら⬇︎

作業アシストスーツ Xの価格はAmazon・楽天市場共に5万円台〜となっています。

キングジムのアシストスーツの面白いところは腕のサポーターやベストが別売されていること。

こちらは腕のサポーター。価格は9000円前後。

こちらは主に腰回りをサポートするアシストベスト。価格は1万8千円前後。

部分的なサポートはもちろん、使いたい部分だけ装着。全身フルセットで装着も可能で、個人でカスタムすることができます。

このキングジムのアシストスーツシリーズについてはもっと詳しく別の記事で解説したいと思います。(※記事執筆中)

9.ワーキングパワースーツ

アトリエケーという会社が提供しているアシストスーツが「パワーアシストスイーツ」という商品。

キングジムの「作業アシストスーツ X」と同じくバネの力でサポートしてくれるタイプのアシストスーツです。

フルセット(パワースーツ・腕サポート・歩行サポート)で購入しても価格が3万5千円前後〜と購入しやすいのは魅力的。

紹介動画はこちら⬇︎

まとめ

数あるアシストスーツの中から9商品をピックアップしてご紹介しました。

イチオシはやはり最初にご紹介した「マッスルスーツ Every」。空気圧でしっかりとアシストしてくれるのに加え、電力なしで長時間使用できるのはやはり魅力的。

5万円以下でお探しならバネの力でサポートするキングジムのアシストスーツやゴムの力でサポートするダイヤ工業が候補となりそうです。

私自身も飲食業で腰痛を感じることがあったり、母が介護士で腰を痛めた経験があるのでアシストスーツについては注目していました。

調べてみると、介護や農業以外でもさまざまな場面で活躍していて、その種類もさまざまあることが分かりました。

これからもよりピンポイントに活躍するアシストスーツが開発されると思うので注目して見ていきたいと思います。

「マッスルスーツEvery」を徹底分析。仕組みや価格・基本スペック・評判は?レンタル・補助金の情報も。

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