【10選】Amazonで購入できる防音室まとめ。自宅用で格安商品はある?リモート会議、ネットゲームや配信に集中できる環境作り。

近年一気に需要が高まった。

”リモートワーク”、”web会議”、”ネットゲーム”、”ライブ配信”等のコンテンツ。

自宅にいながら様々な活動ができるようになったのは良いのですが、同時に問題になったのが周辺の”音環境”

単純に生活音が邪魔になったり、自身の声が近所迷惑になったりすることもあるみたいです。

ということで、今回はAmazonで購入できる自宅用防音室をまとめてみました。

簡易的で安い物から本格的な物までいくつか種類があるので、ぜひ自分の予算や用途に合った物を見つけてみてください。

※価格は変動の可能性あり。

1.だんぼっち

まずは簡易的な防音室「だんぼっち」

その名の通り素材は段ボールで”軽量ながら丈夫”というのが特徴。

組み立て式なので運搬しやすいのが利点です。

価格は大体9万円前後。

2.だんぼっちトール

簡易防音室だんぼっちの”トール”ということで高さがあるタイプです。

価格は10万円前後。

3.だんぼっちワイド

簡易防音室だんぼっちシリーズの”ワイド”。

より広いスペースが欲しい方向けです。

価格は12万円前後です。

4.だんぼっちグランデ

だんぼっちトールとワイドを合わせたような広さを持つ”グランデ”サイズの防音室です。

価格は14万円前後です。

5.かる〜む

かる〜むが提供している防音ルームでTHE・防音室という商品。

吸音材が付いていて、歌や楽器の練習にも対応した簡易スタジオとしての役割も期待できます。

組み立て式で設置も簡単です。

価格は20万円前後。

6.PAPER NEW STANDARD

PAPER NEW STANDARDは紙製の簡易個室で主にワークスペースとして利用されています。

天井部分が空いているので完全に防音はできませんが、集中できるワークスペースとしては活躍しそうです。

価格は7万円前後。

7.ビズボックス

こちらはかなり本格的な防音室です。

価格が64万円と高額で重量も95kgと自宅に設置するには色々と条件が厳しいですが、オフィスとして利用できるほど作りがしっかりしています。

8.サイレントBOX音守

20万円前後で購入できる「サイレントBOX音守」はカラーバリエーションが豊富な商品です。

9.ブルアンドベア

ブルアンドベアの防音パーソナルスペースは高級感のあるデザインが特徴的。

価格が60万円台とオフィス向けの商品です。

10.テレワークブース

21万円前後で購入できる1人用ワークブースです。

天板の枚数を変えれたり、扉の右開き、左開きを選べたりとカスタム製の高い商品でもあります。

まとめ

Amazonで購入できる簡易防音室をご紹介しました。

自宅用、1人用で使うなら価格とサイズも含めて”だんぼっち”が購入しやすいですね。

少し秘密基地感もある1人用防音室。ロマンがあって良いですね。

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