料理人・パティシエにとってのホワイト企業とは?良い職場の見つけ方やブラック企業との比較

働く場所を選ぶ際に指標となり得る「ホワイト企業」「ブラック企業」というキーワード。

職種や個人の価値観によっても変わる部分ではありますが、この記事ではパティシエとして9年働いてきた私が考える

料理人・パティシエにとっての「ホワイト企業」、「ブラック企業」についてご紹介します。

料理人・パティシエの修行に対する認識の変化

料理人(調理師)・パティシエ業界は長年ブラックな職種だと言われてきました。

というのも

どうしても若いうちは職人の「修行期間」という認識が強くなります。

以前は、技術や知識を身につけるために終業後に「練習」「勉強」が当たり前に行われていました。

ただ、近年はこの感覚が薄れ、若い世代と厳しい修行時代を過ごした年代との間にギャップが生まれています。

以前は当たり前だと思われいた働き方が「ブラックだ!」と言われる時代でもあります。

・働き方改革

2019年からは国を上げての「働き方改革」の流れもあり、飲食業界でも少なからず変化がありました。

経営に余裕のあるホテルやレストランが率先して、労働時間の見直しや、リフレッシュ休暇の導入を行いました。

その結果優秀な人材が待遇の良い職場に引き抜かれ、人材の偏りが生まれています。この流れは地方にいくほど顕著で、働き盛りの20代後半から30代までの人材が不足している現場が多くなっています。

料理人・パティシエとしてのホワイト企業とは?

では、料理人やパティシエにとってのホワイト企業とはどのような職場なのでしょうか?

まずは、労働時間が労働基準法の範囲内であるか?残業をしたとしても手当てがしっかりと付いているか?という点。

この点に関しては、すでにほとんどの職場で改善されていると思います。

近年重要視されているのが、「モチベーションを保てる職場であるか?」という点だと思います。

モチベーションを保つための工夫が、「休日数の増加」、「リフレッシュ休暇」などの導入があります。

現状で、この改革が実行できているのは、経営や従業員数に余裕のあるホテルなどの大企業に絞られると思います。

・私が考える理想の働き方

私としては、繁忙期と閑散期がはっきりしているパティシエ業界では、シーズン単位で変える必要があると思います。

例えば、

毎年忙しいことがわかっているクリスマスシーズンは休日数を減らし、その休みを閑散期に使えるようにする。

と言った感じで、忙しい時ガッツリ働いて、暇な時期はしっかりと休む。

というのが理想だと思います。

現状の日本の労働基準法では難しいことは分かりますが、これから変わっていくことを期待しています。

良い職場の見つけ方

どのような職場を「ホワイト企業」と呼ぶかには個人差がありますが、現状よりも待遇の良い職場を見つけるのは以前よりも簡単になっています。

それが、「転職サイト」を使う方法です。

飲食業を専門とした転職サイトもあり、転職に不慣れな方でも利用しやすいようなサービスもしっかりとしています。

転職サポートについて、とくに評判が良い転職サイトに「エフジョブ」があります。こちら⬇︎

登録から転職まで無料でサポートしてもらえるので、現状の職場環境を変えたいと思っている方は、相談してみても良いと思います。

その他の飲食専門サイトとしては、全国の飲食求人を多く抱えている「クックビズ」などがあります。

クックビズはこちら

まとめ

飲食業界は働き方改革の流れもあり、以前は優良だと言われていた職場が「ブラックだ!」と言われている現状もあります。

この点に関しては、これから飲食業の世界に飛び込む若者の認識も少し変えていかなければなりません。

少なからず、個人で努力する「練習」や「勉強」の時間は必要で、やらないのであれば、ある程度強制的にでもやらせるべきだと思います。

私も微力ながら、飲食業界の理想の働き方が実現できるように行動していきたいと思います。

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